脊柱管狭窄症
脊柱管狭窄症とは?
脊柱管狭窄症になると、長い距離を続けて歩くことができません。
脊柱管狭窄症の特徴的な症状は、歩行すると、足や腰に痛み、痺れなどが起こり歩けなくなりますが、休息すると症状が消えるか、緩和していき、また歩き出すと症状が出て、休むと楽になるを繰り返す間歇性跛行(かんけつせいはこう)が見られます。
腰部脊柱管狭窄症では腰痛はあまり強くなく、安静にしている時にはほとんど症状はありません。
背筋を伸ばして立っていたり歩いたりすると、ふとももや膝から下にしびれや痛みが出て歩きづらくなります。
この時に、すこし前かがみになったり、腰かけたりするとしびれや痛みは軽減されます。
進行すると、
下肢の力が落ちたり、肛門周囲のほてりや尿の出がわるくなったり、逆に尿が漏れる事もありますので、我慢せずに早めに健康体に戻すことをお薦めします。
このようなお悩みはありませんか?
- 歩いていて時々足に違和感が出るが休むと何でも無くなる。
- だんだんと長く歩けなくなってきた
- 杖を使わないと歩けなくなってきた
- 老人カーを利用するようになった
- 歩くことが不安で外に出られなくなってきた
来院されると次の様な効果が期待できます。(効果には個人差があります)
- 長い距離を歩ける健康な状態に戻れる
- 体のバランスが整いしっかりと歩けるようになる
- 膝、腰も健康な上になる
- 体全体が楽になる
- 心身共に健康になり、毎日が楽しくなる
お客様の声
10年弱ここに来て 日常の仕事も
楽になりました。
1ヶ月に1回か、2ヶ月に1回ぐらいでお世話に
なっています。
これからも、よろしくお願いいたします。
*効果には個人差があります。
(腰痛・両足痛)
体の調子が悪くなるといつも 見てもらっています。
次の日から、うその様に体が軽くなって、仕事がバリバリ出来ます。
*効果には個人差があります。
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施術内容
ニューロン整体
自己治癒力を上げるためにニューロン整体を行います。
脳内ホルモン(神経伝達物質)を体液循環に載せ、自己治癒能力が向上するようにします。
そのうえで、足指、足関節、下腿部、大腿部、臀部、腰部と筋肉バランスがとれるようにしていきます。
筋肉が弱っている場合は、筋肉を補強するためにチタンテープや波動エネルギーテープを利用する場合もあります。
痛みが強く、ベッドに横になれない場合などは、楽な姿勢で受けていただきます。
日常改善アドバイス
日常の生活習慣で根本原因をつくっているのですから、その根本原因をつくらない方法をアドバイスしてきます
当院が選ばれる理由
- ぎっくり腰、慢性腰痛でも対応でき、初回で変化を確認できる
- 妊婦さんでも受けてもらえる安心な整体技術である
- お子様連れでも来院できる
- 日常行うと効果的なワークを教えてもらえる
- 通院回数が1回から数回と少なくてすむ
注意事項
- アルコールなどを飲んでの来院はお断りする場合があります。
- ご自身でできる簡単なワークをお伝えしますのでよろしければ実行して下さい。
- お薬を利用されている場合は、そのお薬の副作用に注意して下さい。
施術の流れ
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1
ご予約
お電話での予約もしくは、インターネットで24時間予約できます。
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2
問診票の記入
待合室で問診票に今の状態を記入してもらいます。
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3
問診
今の状態を知る為にしっかりと問診をします。
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4
体のチェック(検査)
「根本改善」のため初回は、今現在の身体の問題や原因を細かくチェックしていきます。
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5
施術
気になる箇所やお悩みを解決できるように施術を行い、最大限に効果が出るようにしております。
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6
効果の確認
実際にどれだけ体に変化が起こったのか体感してもらいます。
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7
お会計・お見送り
最後に料金をお支払いいただきます。 他のサロンや院とは違い、明朗会計です。知らない間に追加料金がかかっていたなどは一切ありません。ご安心下さい。