千葉県袖ケ浦市　高橋整体院のライトセラピー

【赤色620型】肌の活性化

研究論文によりますと、
赤色の光はエネルギーレベルを高め、活力を増す効果があります。
特に620nmの赤色の光は、ミトコンドリアに吸収されると細胞を修復・再生し、抗炎症作用をもたらし、さらには血流を改善してエネルギー生成を助けることが知られており、細胞の健康が向上して肌を活性化させます。

【赤色670型】目・髪の改善

ピンポイントの670nmの赤色光が目や髪の毛の改善に有効であることを示す、イギリスのユニバーシティ・カレッジ・ロンドンの研究が注目されています。例えば、
毛髪ケアに関する研究によりますと、赤色LEDによる照射が血行を促進し毛乳頭細胞を活性化させ、成長因子の分泌を促進することが確認されており、赤色光が加齢に伴う機能低下を改善する可能性があることが示されています。

【 300型】ビタミンDの生成

ビタミンDは、長寿ホルモンとも呼ばれており、不足すると骨粗鬆症・ガン・心疾患・うつ症状などのリスクが高まるとされています。
そのビタミンDが、日本人の８割で不足し、４割で欠乏しているといわれています。
300nmの紫外線Ｂ波は、ヒトの目では見えない光です。15分間皮膚に照射することで、一日に必要なビタミンDが生成されて免疫力が上がり健康に寄与します。

３種類の光を同時に１５分間当てます。
ライトセラピーが終了したときの感想（個人の感想で効果を示すものではありません）
・カラダが軽くなった感じがする。
・やっている間眠ってしまった。
・前屈、後屈などの柔軟性が増した。
・目がスッキリ、視界が良くなった気がする。
・全身が温かくなっている。
などの感想を頂いています。

また、赤いライトでミトコンドリアが活性化できるとも言われています。